かめきちの旅ラン日記
知らない街を走る。知らない街で眠る。
2012年6月19日火曜日
群馬・岩櫃山(802m)-トレイルラン-20120512
【アプローチ】
往路:東京駅8:16-(あさま561号)-高崎駅9:09/9:24-
(JR吾妻線長野原草津口行)-郷原駅10:32
復路:群馬原町駅13:32-(JR吾妻線)-高崎駅14:39 高崎泊
【コースタイム】
郷原駅10:45~登山道入口11:00~天狗のかけ橋11:20~山頂11:30
岩櫃城跡12:10~群馬原町駅13:00
2012年6月8日金曜日
屋島RUN~平家物語歴史館~崇徳天皇白峯陵-四国・平家物語の旅その5-20120604
寿永3年(1184年)2月、一ノ谷の戦いに敗れた平氏は屋島へ逃れる。
多くの武将を失ったものの、平氏はいまだ瀬戸内海の制海権を握っており、
屋島には安徳帝の仮行宮も築かれた。
しかし寿永4年(1185年)2月、義経の奇襲により屋島は陥落された。
四国での拠点を失った平氏は、総大将知盛のいる彦島へ逃れ、
そこで最期となる壇ノ浦の戦いに臨む。
ここ屋島で過ごした約一年あまりが、平氏一門にとって
都へ帰れるという希望を持ち続けることの出来た最後の安寧の日々だっと思う。
そんな在りし日の平氏を偲びたく、屋島を走ってきました。
多くの武将を失ったものの、平氏はいまだ瀬戸内海の制海権を握っており、
屋島には安徳帝の仮行宮も築かれた。
しかし寿永4年(1185年)2月、義経の奇襲により屋島は陥落された。
四国での拠点を失った平氏は、総大将知盛のいる彦島へ逃れ、
そこで最期となる壇ノ浦の戦いに臨む。
ここ屋島で過ごした約一年あまりが、平氏一門にとって
都へ帰れるという希望を持ち続けることの出来た最後の安寧の日々だっと思う。
そんな在りし日の平氏を偲びたく、屋島を走ってきました。
鳴門海岸RUN~鳴門の渦潮~鳴門の第九~ホテル川六(泊)-四国・平家物語の旅その4-20120603
ふと借りてみたDVD『バルトの楽園』。
大好きな第九にこんな実話があったのかと、深く感動しました。
初演の地鳴門で、今も第九が歌い継がれていることを知り、
毎年6月第一日曜日に鳴門を訪れています。今年で3年めです。
大好きな第九にこんな実話があったのかと、深く感動しました。
初演の地鳴門で、今も第九が歌い継がれていることを知り、
毎年6月第一日曜日に鳴門を訪れています。今年で3年めです。
2012年6月7日木曜日
2012年6月5日火曜日
「おーしゃんいーすと」に乗ったよ-四国・平家物語の旅その1-20120531
2010年 おーしゃんいーすと(スタンダードフェリー)
2011年 おーしゃんさうす(カジュアルフェリー)
そして今年は再び「おーしゃんいーすと」東西南北制覇は遠い…。
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